五十肩四十肩の主な症状

query_builder 2024/09/01
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「肩が上がらない」「肩の痛みがひどい」と、お困りの方も多いでしょう。
肩の関節や腕の痛みは、五十肩や四十肩が原因とされています。
今回は、五十肩四十肩の主な症状について解説しているので、ぜひ参考にしてください。
▼五十肩四十肩の主な症状
■腕を上げると痛みが出る
腕を上げたときに痛みが出るのは、五十肩四十肩の典型的な症状です。
関節や筋肉が炎症を起こしている状態のため、肩の上げ・下げが難しくなってしまいます。
ひどい状態になると、腕が全く上がらず日常生活に支障が出るケースもあるでしょう。
■肩を動かしにくい
五十肩四十肩の症状として、肩の動かしにくさが挙げられます。
特に腕の関節を背中側へ動かす動作が難しくなるため、猫背になりやすい傾向にあるでしょう。
腕を背中側に回すと、痛みが強く動かせない場合は五十肩四十肩の可能性があります。
■肩の前側に痛みが出る
五十肩四十肩は、肩の前側に痛みがでやすいのが特徴で、前にかがむ動作や腕を伸ばす動作で痛みを感じやすいでしょう。
肩回りの可動域が狭くなったと感じた場合は、五十肩四十肩になっている場合があります。
▼まとめ
五十肩四十肩の主な症状は以下の通りです。
・腕を上げると痛みが出る
・肩を動かしにくい
・肩の前側に痛みを感じやすい
これらの症状が出た場合は、根本改善が必要です。
五十肩四十肩にお悩みの方は、守山区にある『サンキュー鍼灸院/整体院』までご相談ください。
特に痛みがひどい場合は除痛を目指した施術で、根本改善へ導くお手伝いをいたします。

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